オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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木曜と金曜はフラワーデザインの授業の日です。

今日はまず、チキンワイヤーを使ったベースアレンジです。デザインはラウンドのfilled up mixed(隙間が無く、グルーピングしていないもの)、カラーコンビネーションはトーン・イン・トーン(モノクロマティック)です。まず1回目のトライアルは、ラウンドが大き過ぎて失敗しました。隙間だらけですね。上から見るとラウンドにもなってなかったんですが。

CIMG1682.jpg

先生に、「ラウンドを小さくして、花をもっと増やすように。」と言われて作り直したのがこれです。ちょっとまだデコボコしてますが、これで精一杯。チキンワイヤーを使うとステムが交差してしまって、どんどん差しにくくなりますね。

CIMG1693.jpg

次に、フローラルフォームを使ったディッシュアレンジです。デザインはベースアレンジと同じ。カラーコンビネーションはコンプリメンタリー(補色)です。

CIMG1681.jpg

これまたラウンドが少し大き過ぎました。あと、挿し方の甘さも指摘されました。こちらの基準では、フローラルフォームのかなり深くまでステムを挿します。フォーカルポイントのぎりぎりまで挿すべき、とのことです。で、作り直したものを上から見た写真がこれです。

CIMG1691.jpg

基本の基本って、奥が深くて難しいですね。今日も夜8時半まで学校で復習してました。明日もがんばります。
しかし、アレンジの写真が並んでるだけだと面白みに欠けるかな。すみません。



本日コメントを頂いたFleurさん(ありがとうございます)への回答です。

僕が在籍しているのは、日本語で言えば「園芸学部・フラワーデザイン学専攻」です。月?水は園芸学概論のようなものを勉強して、木・金はフラワーデザインを勉強しています。

「園芸」というと、盆栽とかガーデニングとかを連想されるかもしれませんが、広義の「園芸」には、ガーデニング等の「鑑賞(観賞)園芸」と、果樹生産、花卉生産等農業としての「生産園芸」の2つの意味があります。但し、ヨーロッパではその2つの園芸に明確な境はありません。ガーデニングも農園栽培もただの「植物栽培」なんでしょうね。

で、僕が勉強している(正直、単位として必要なので勉強している)「園芸」学は、日本でいう「生産園芸」の方で、作物の国際的な価格競争とか、菊の栽培方法とか、異なる環境下での作物の成長観察実習とかを学んでいます(正直、単位として必要なので学んでいます。ってしつこいか。)
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