オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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デン・ボッシュ郊外の街に引っ越しました。いろいろと手続きが面倒で 大変でしたが、新しいアパートの周りは緑が多くてとっても気持ちいい です。近くの公園の写真です。湖沿いにビーチまであって、27度まで 気温が上がったこの週末は、水着の人でいっぱいです。
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2007.04.30 07:04 | オランダ生活 | トラックバック(-) | コメント(6) |
ちょっと前の話になってしまったのですが、先週の月曜日、クラスのProjectで育てているチューリップのHarvestingを行いました。

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週末天気が良かったせいで、ちょっとHarvestには遅過ぎ、の状態になってしまいました。ほんとは、つぼみがちょっと色づいた状態で切り取っていいんですが。

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肥料を変えて育てたチューリップ1800本のチューリップのうち、540本の長さを測ります。

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で、長さを測り終わったら、ちょっともったいないですが、ボキボキと折って紙袋に詰め、オーブンに入れます。乾燥させた状態のチューリップの重さを測るためです。

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残ったチューリップのうち720本について、Vase Life Testを実施してます。水道水のみの場合とクリザールを入れた場合のLongevityの違いをみます。

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で、山のように球根のゴミが出ました。なんだかもったいない気が。
キューケンホフ公園に行ってきました。

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6500平米の広大な公園ですが、今日も日中の最高気温が27度にまで達するよい天気で、観光客でいっぱいになってました。

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昨日はチューリップ畑で今日はチューリップで有名な公園と、チューリップづいた週末です。が、キューケンホフ公園にはチューリップだけでなく、水仙、フィリティラリア、ムスカリなんかもいっぱいあります。

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土曜日の今日、チューリップ栽培プロジェクトの仲間3人で、チューリップ生産農家を訪問しました。Harvesting真っ最中で忙しいところ、親切に説明して頂いて、とても勉強になりました。

写真が多く重くなりそうなので、以下は「More....」で。
チューリップがすごい勢いで成長しました。やる前からわかってはいたものの、いやあ、トレイに球根を差し込んで水を張っただけでこんなに育つとは。

オランダの今日の最高気温は25度。気候にも恵まれて予想以上に早く育ってしまいました。月曜日にHarvestingを行います。Harvestingだけではなくて、600本のチューリップの長さを測らないといけないんです。たぶん1日がかりです。

時系列でチューリップの成長をみると・・・

4月2日、2週間の冷蔵庫でのルーティング終了直後の写真です。
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4月3日。
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4月4日。
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ちょっと日にちが開いて4月10日。
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4月12日。
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こんな感じです。
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昨日、街一番の教会であるSt Jan(シントヤン)教会のタワーに登りました。小さい写真でわかりづらいですが、タワーの上の方の時計の所(地上45m)までです。

正式には来週から公開されるのですが、昨日はガイドの講習会を兼ねての特別公開日だったようで、参加者(だと思っていた)9人のグループ中、ガイドが5人もいる(なので観光客は僕を含めて4人)という贅沢なツアーでした。ツアーはオランダ語での解説なのですが、暇なガイドが僕にだけ英語で説明してくれたりしました。

急な螺旋階段を登って行きます。

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これがタワーの中で最も大きい鐘、"Noteman"です。重さ5.5トン。1642年に完成しました。見学中に2番目に大きい鐘が鳴りだしたんですが、音の大きさにびっくりしましたね。街のセントラムに響き渡っている鐘の音なので、鐘の真横で聞くなんて自殺行為です。

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7階まで登ると、タワーの時計の裏側です。その隣のドアから展望台に出られます。

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デンボシュの町並みです。360度、山が一切無く、地平線まで湿地帯が広がっています。(暗い写真ですみません)。

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教会の真下をみたところです。そんなに高いわけではないんですが、タワー以上に高いビルが無いので、なんだか優越感を感じます。

でも帰りは、急な階段を下らなければならず、膝がガタガタでした。
金魚のキンキンに仲間が増えました。パートナーがペットショップで 買ってきた、ちょっと小さめの金魚(写真右側)です。命名「ケロン パ」。キンキンがちょっかい出して困ります。
2007.04.11 03:58 | 今日の1枚 | トラックバック(-) | コメント(0) |
イースターホリディはずっといい天気でした。最高気温は15度位。冷 たい風が吹くとまだ冷えるんですが、日光を待ちきれないオランダ人は もうTシャツ1枚で外を歩いてます。

SILKYPIX カメラ日和テイストで現像
2007.04.09 23:51 | 今日の1枚 | トラックバック(-) | コメント(2) |
朝から天気のいい1日。新緑がまぶしいです。イースター休暇で、街の お店はカフェ以外全部お休みでした。
2007.04.09 03:41 | 今日の1枚 | トラックバック(-) | コメント(1) |
オランダはイースターに入ってます。4連休です。期末試験直前の、僕 のような学生には全く意味無しですが。
2007.04.08 04:27 | 今日の1枚 | トラックバック(-) | コメント(0) |


お隣さんから譲ってもらった金魚です。でもただの金魚ではありません。

イラン暦では西暦でいう3月21日がお正月になります。お正月飾りには、コーラン、鏡、7つのコイン、リンゴ、ヒヤシンス、そして金魚が用いられます。

お隣さんの彼女がイラン人で、正月飾りの金魚を、僕のパートナーがもらってきたんです。

命名「きんきん」。今は小さな瓶の中にいます。
2007.04.07 05:38 | 今日の1枚 | トラックバック(-) | コメント(2) |
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以前に書いたチューリップ栽培プロジェクトの件、2週間冷蔵庫で根を育てた後、今週の月曜日にグリーンハウスに出しました。
上の写真のように、月曜の時点ではもやしのようだった(真っ暗の冷蔵庫の中で育てていたので)茎が、

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水曜日にはもうこんなに緑色になってました。

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球根の力はすごいです。あと2週間弱で刈り取る予定です。
LAMY2000・4色ペンの軸が壊れてしまったのですが、全然期待 しないでLAMY社のホームページから問い合わせメールを送ったら、 フランクフルトから無料で新しい軸を送ってくれました。なんていい会社。
2007.04.06 03:00 | 今日の1枚 | トラックバック(-) | コメント(0) |
ディーリングの手法に、スクイーズというのがあります。簡単に言うと 買占めですね。特定の銘柄を買い占めることで、その銘柄の市場での供 給量を極端に少なくし、価格を釣り上げる戦術です。

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国債レポディーラーをやっていた際には、外資系証券会社に特定の銘柄 を買い占められたりして、頻繁に苦しめられました。やっぱり資金力の あるプレーヤーにはかないません。

当初は愛好家の道楽だったチューリップの珍品種探しですが、供給が意 図的に操作されて価格が高騰していきます。珍しい突然変異のチュー リップがあらわれたと聞けば、金持ちの使者がその農家に出向いて球根 を買い占めます。で、買い取った球根はその場で全て踏みつぶされたと のことです。

そうすることで、自分自身の持つ品種の価格を引き上げます。次第に、 チューリップ熱は一攫千金を夢見る一般の人々まで巻き込んで行って、 先物取引市場が生まれ(とどの教科書にも書いてありますが、実際は店 頭先渡取引ですね)、現代と同じようにレバレッジ取引なんかも盛んに 行われました。

で、ご存知のとおりチューリップ価格は暴落します。人々の手に残され たのは価値のない契約書のみになりました。17世紀半ばの話です。

で、「お金に踊らされる人間達の愚かさ」なんていうところから教訓が導かれるのですが、園芸学の観点から学ぶべきことは、「チューリップの品種開発にかかる期間は非常に長期である」っていうところでしょうか。
2007.04.03 04:27 | 学生生活 | トラックバック(-) | コメント(0) |
チューリップ愛好家たちは、珍しい品種のチューリップを求めました。 しかし、チューリップの新種品種開発には時間がかかります。そのため、突然変異が発生したチューリップの球根が高値で取引されるようになります。

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最も美しいと評判になったチューリップが、紫と白の斑模様を持つ「センペル・アウグストゥス」です。図のチューリップです。

突然変異によって斑模様 になったチューリップに人気が集中します。でも後に、この斑模様、突然変異ではなくてウイルス性の病気であることがわかったのですが。<続く>
2007.04.03 01:52 | 学生生活 | トラックバック(-) | コメント(2) |
園芸家を志す元金融ディーラーなら誰でも(他にいるのかな)、 チューリップバブルには興味があると思います。

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チューリップの新品種開発は時間のかかる大変な作業です。交配した種子から花が咲くまで5年から7年、商品化されるまで10年から20年かかります。例えば、グリーンのフリンジ咲きチューリップがトレンドとして来そうだ、と思って開発しはじめても、10年、20年先には 全く異なったトレンドになっているかもしれません。

一方で、球根によるチューリップの育成は簡単です。遺伝的に同じ情報 を持ったクローンの子球が親球の分割によって生まれます(球根の更新)。
2007.04.02 03:56 | 学生生活 | トラックバック(-) | コメント(0) |
日本でも馴染みの無い病院や美容院に行く時は緊張するのに、海外だと なおさらです。オランダに来て以来、自宅で髪を切っていたんですが、 うまくいかないので、町中の美容院にはじめて行きました。

切り慣れていないアジア人の髪に苦戦してたみたいですが、すっきりいい感じになりましたよ。
2007.04.01 01:42 | 今日の1枚 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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