オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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今日のADFAの授業は、Roman wreath。

まず、Straw baseをleafでカバーします。

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Buxusをワイヤーで巻いたもの。シンメトリーに作らないといけないのに、厚みに差ができてしまっています。

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僕が選んだのはPrunusでカバーしたもの。ウォータープルーフ・テープで巻いていくんですが、細かくて非常に根気のいる作業です。

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Classicなアレンジ。もう少しリングに沿って、横に広がる形にしたかったなあ。細かい花で隙間を埋めるのが大変で、また3時間位かかってしまいました。テストでは75分で作らないといけないのに・・・。

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Modernなトライアングルのアレンジ。苦労はしたんですが、Prunusでカバーしたリースは、きれいなパターンと葉の光沢で見映えがいいですね。アレンジはいまひとつでも。
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今年もSinterklaasがデン・ボッシュにやってきました。
リンクは去年の様子です。
http://katovsky.blog66.fc2.com/index.php?q=%A5%B7%A5%F3%A5%C8%A5%CB%A5%B3%A5%E9%A5%B9

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昨日アムステルダムの港に到着したSinterklaasは、お伴のZwart Piet達をひきつれ、デン・ボシュの街にボートでやってきます。

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Pietの姿を見つけると子供達は大興奮。みんな「Piet! Piet!」と叫んでます。運が良ければPietからお菓子をもらえます。Pietの投げたお菓子が、僕の足許に落ちたんですが、慌てて走って来た子供に譲りました。


ボートから降りたSinterklaasとZwart Piet達は、街をパレードします。子供達が握手を求めるのと、馬がもよおしたりで、パレードはなかなか進みません。

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Sinterklaasのお祭りのお菓子、イニシャルのチョコレートです。
アルファベットによってチョコの多い少ないがあって不公平だなと思ったら、厚みが違ってました。Rの方が表面積が多い分、厚みが薄いです。内容量65gは同じでした。
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2学期がスタートしました。ADFA(Advanced Dutch Flower Arranger)資格取得に向けたモジュールもスタートしています。

1回目は、Wreath。骨組みから自分で作ります。


骨組みの作り方。先生のお手本です。

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冒頭の写真は、Grouped。上の写真は、Classicです。デザイン、テクニックともいま一つである上に、テストでは1時間でつくらなければならないところを、3時間くらいかかってしまいました。

うーん。大丈夫かなあ。
11月11日の今日は、Sint Maartenの日。
子供達がSint Maartenの歌を歌いながら、近隣の家をまわって、キャンディやお菓子をおねだりします。

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(写真はどこかの事典から勝手に拝借)
以前、オランダ人の友達がSint Maartenの日用にキャンディをいっぱい買い込んだんですが、結局子供が誰も来なかったため、それから数日間、二人で大量のキャンディを消費したことを思い出しました。



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家のすぐ近所にあるWURTH社の建物。

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中に美術展示スペースがあって、現在Christo and Jeanne-Claude展が開かれています。

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Christoと言えば梱包プロジェクト。オーストラリアの海岸を布で覆ったのが有名ですね。梱包のアイデアは、こういう日用品からスタートしたみたいです。

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個人的に、日本とアメリカで同時に行われたアンブレラ・プロジェクトが、当時僕が住んでいた茨城県で行われたこともあって、とっても印象に残ってます。(その際にはじめてChristoの名前を知ったのですが。)そのアンブレラ・プロジェクトのドキュメンタリーが流れていて、みんな興味深く観ていました。
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昨日はKwekfestijn。
Carnavalの日まであと3ヶ月。Carnavalシーズンの到来を知らせるお祭りです。

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「Carnavalの公式ソングを決める」のがイベントの主旨なのですが、「なんだかんだ理由をつけて、みんなで酒を飲む」のが目的みたいです。

アムステルダムで働いていた時の同僚で、Carnaval大好きオランダ人Wesselさんに偶然会いました。アムステルダム近郊に住むWesselさんですが、昨年のCarnavalの際にも会っており、オランダって小さい国だなあって思いますね。
今日は、Innovation, Trends and Stylesのレポート提出日でした。

Innovation, Trends and Stylesの授業では、Forms(&Compositions)、Colour、Atmosphereの理論について学びました。
以前にもリンクを貼ったのですが、やっと完成しました。内容は、特に、

Unityとは何かをゲシュタルト理論で説明しているところ(グルーピングを考える際に役に立つと思います)や、

http://web.mac.com/ryojikato/iWeb/ProcessingBook/Composition/54EC8D7B-DCB1-4644-AC26-26147A36377F.html
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ヨハネス イッテンの色彩論に基づいたカラーコントラスト理論は、感覚的には分かっていることなんですが、頭の中を整理するのに役にたつかなと思います。

http://web.mac.com/ryojikato/iWeb/ProcessingBook/Colour/Colour.html
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今日は、Innovation, Trends and Stylesの授業の試験2日目。デザイン理論についての口頭試験です。

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大きな教室の中で、僕1人に対し先生2人、という状況です。
質問時間は20分。ストップウォッチで計測がはじまります。

「課題に対して、どのような制作意図を持ったのか。」
「なぜこの花材を選んだのか。」
「なぜこの花器を選んだのか。」

頑張って説明するんですが、「まだ説明していないものがある。」「もう2つ説明していないものがあるだろう。」と返され、追い込まれていきます。


(アレンジをぐるっと360度回って撮影しました。酔いそうな動画なのでご注意を。)

結果発表。
10段階評価で、
ウィンドウディスプレイ:6.7
アレンジメント:8.0
口頭試験:9.0
でした。

ウィンドウディスプレイは、「多くのものがあり過ぎて、個々のデザインが衝突してしまっている。(特に、シンメトリーとアシンメトリーが混在してしまっている。)」という指摘を受けました。あとはもう、自分にはもったいない点数を頂いたので、うれしいです。

しかし、考えずに(無意識に)やってしまっていることって多いんだなあと思いますね。それが素晴らしいものであれば、「センスがいい」ってことになると思うんですが。僕の場合、考えずにやってることはほとんど失敗です。
今日は、今学期履修科目のInnovations, Trends and Stylesの試験1日目でした。

ウィンドウディスプレイ1点とアレンジメント1点の制作です。

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ウィンドウディスプレイのテーマは、Natural、Design、Exotic、Classic、Funの中から選ぶことができます。僕が選んだのはFun。オレンジの色をベースにつくりました。

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アレンジメントのテーマは、Light-darkカラーコントラストで、Space taking up form(空間の無いマス)とSpace creating form(空間をつくる)が同時に存在していること、です。オーガニックな球体をイメージしてつくってみました。ちょっと気持ち悪いかなあ。少なくともかわいい感じじゃないですね。

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他の生徒の作品と比べると、恥ずかしくなってしまうほどこじんまりしたアレンジメント(一番奥のが僕のアレンジメントです)なんですが。大きさじゃないよね、と自分にいい聞かせてます。

明日は口頭での、デザイン理論についての試験です。勉強しないと。
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