オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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はじめてデン・ボッシュに来た際に道に迷い、偶然見かけた光景。

「あれは何だろう。」

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あらためて調べてみると、

デン・ボッシュ郊外のマースポールト地区にある50戸の球形住宅群。
1984年、建築家ドリス・クレイカンプの設計により建設されたもので、単身者または夫婦二人世帯向けの小さい住宅です。

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静かな住宅街に、SFっぽく言えばいきなり複数の宇宙船が現れたような、また、安っぽく言えば「つくば万博」跡地のような、とにかく違和感を感じる光景です。

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正面、入り口側からみた住居。煙突がかわいい。きのこのお家みたいですね。

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しかし、この住居、1戸の延床面積が55平米と狭く、夏の暑さ、反射による騒音等々、居住性に乏しく、かなりの数が空き家になっているそうです。詳しい説明は、リンク先をどうぞ。
参考:未来住宅の旅

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断面図。いや、これは住みにくそう。


大きな地図で見る

Google mapで空からみたところ。何だかわかんないですね。ちょっと気持ち悪いです。
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『アロマテラピー・アドバイザー』なんていうミーハーな資格を持っています。

お花を学ぶ上で、香りについても勉強してみたいなと思って取った資格ですが、正直、ちょっと勉強すれば簡単に取れちゃう資格です。

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そんな資格を持っていることをうっかり話してしまったら、オランダ人の知人に、「いいお店があるから行ってみて。」と、街のショッピングストリートの裏のひっそりした所にあるお店を教えてもらいました。

Boekhandel Palaya
Sint Jorisstraat 23
5211 HA, Den Bosch
http://www.palaya.nl/

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ちょっと変わった本屋さんです。宗教関連の本、ヨガ、禅なんていうスピリチュアル系の本が中心のお店で、ヒーリングのためのCD・DVD、お香・インセンス、パワーストーン、エスニックなアクセサリー等が一緒にならんでいます。

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ざっとみたところ、アロマオイルも100種類以上あって、なかなかの品揃えです。日本のお香も売ってます。インドのインセンスは至る所で売ってるんですが、日本のお香はなかなか見かけないですね。せっかくなので京都松栄堂のお香を買いました。

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東洋かぶれっていうと、ちょっと否定的な感じがしますが、僕はこういうお店嫌いじゃないです。
Sunset in Den Bosch



今日も夕焼けがきれいだったのでパチリ。
今週末は、1泊2日のベルギー観光に行ってきました。

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電車でアントワープ駅に到着。

アントワープには何度も来ているのですが、電車で来たのははじめてです。デン・ボッシュから乗り換えを入れても1時間半くらいで着きます。

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アントワープのノートルダム大聖堂です。
ネロとパトラッシュが最後に辿り着いたところですね。大きくて写真に収まりません。

ファッションで有名な街だけあって、オランダでは(特にデン・ボッシュのような小さい街には)見あたらない、おしゃれなお店がいっぱいあります。

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土曜日の夜は、ブラッセル在住の、僕のパートナーのお友達の家でお世話になりました。すき焼きなんて久しぶり!おいしかったです。ありがとうございました。

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日曜はブラッセル観光。世界遺産のグラン・プラスです。ここにも何度も来ているので、小便小僧見物も無し。ムール貝を食べて帰って来ました。

建物の写真ばかりになってしまうのは、オランダに暮らしていて、ゴシック建築と、レンガで出来ていない建造物が珍しく感じられてしまうからでしょうか。

前回のベルギー観光の際、財布を盗まれてしまいましたが、今回は充分気を付けて(前回の失敗の原因だった、帰りの電車での居眠りは、やっぱり今回もやってしてしまいましたが)、財布を盗まれること無く帰って来ました。
明日は雨水。空から降る雪が雨になる頃ですね。

と、日本の24節気をオランダで考えても意味は無いです。
今日のオランダは、久々に、ため池に薄氷が張る寒さでした。

日がどんどん長くなっていきます。
家の窓から見られる夕暮れがきれいです。


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ポストを開けたら、警察から厚みのある封筒が!
なんかまた悪いことしちゃったかなあ。身に覚えが無いんだけどなあ。
と、封筒を開けてみると!!

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以前にベルギーのブラッセルで盗まれた、僕の財布が!
盗まれた際のエントリー

詳細はよくわかりませんが、ブラッセルの警察から、オランダの警察庁経由で届きました。現金は空っぽ。カード類は全て残ってます。カード類に全く手を付けないあたり、プロの犯行っぽいですね。

でも、カード類は全て再発行済みで失効してしまっているので、今頃帰って来ても全然うれしくない・・・。

ま、お守り替わりに持ってます。


関係ないですが、アクセス数が2万件を越してました。
駄文にもかかわらず、ご高覧頂き誠にありがとうございます。
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バレンタインデーですね。

半数近くのオランダ人は、バレンタインデーに花やカードを贈ったことがないそうです。写真は街のケーキ屋さんのディスプレイです。

The_Perfect_Rainbow_Rose_by_HappyRoses

で、再びハッピーローズ。

ハッピーローズをつくっているオランダの会社に、トレーニーとして働くことになりました。

このバレンタインデーにも世界中でかなり売れたみたいですね。既に中国でも売られていて、1本4,000円くらいするそうです。原価を知っているだけに、なんとも・・・。
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こちらのCNNでは(アメリカや日本のプログラムとは違うかもしれませんが)現在、連日、日本のイルカ漁についての特集をやっています。
CNNの記事

個人的には、冷静な議論をしないままイルカ漁を続けることには反対なのですが、CNNの報道があまりに感情的で偏ったものであり、憤りを感じてます。

特集の中では「なぜ悪いか」についての言及がない(殺すまでに時間がかかることが残酷だという反対活動家のコメントはありますが)まま、イルカの血で真っ赤になった海や屠殺場の映像を流して、動物保護団体のコメントや(感情的な報道に共鳴した)視聴者からの意見を付け加えています。

「イルカは知能が高い動物である」という、曖昧な根拠(科学的にも、それが正しいと仮定して、じゃあ殺してもいいかどうかは知能で決めるのかという判断基準としても)を持ち出したり、伝統について、本来は日本人と自然の共存のあり方から考えて欲しいのに、「女性の参政権」レベルの話で伝統か因習かを述べられたくないです。

CNNに抗議のメールを送りましたが、きっと視聴者からの意見としては採用されないでしょう。
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オランダ、スキポール空港の出発チェックインカウンターです。

今日、僕のクラスメイトが日本に帰国しました。
空港まで見送った際に撮った写真です。

花卉園芸学コースの1期生は、彼女と僕の日本人2人だけでした。学校はまだ手探り状態で授業を進めていたし、ここまでいろいろな苦労があったのですが、愚痴を言い合えて、困難に立ち向かってきた同志(ま、小さな衝突もありましたが)がいなくなってしまうのは、寂しいですね。

もし見ていたら、
今までありがとう。これからもお互い頑張ろう。
月並みな感じになっちゃうけど、素直な気持ちです。
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今日のデン・ボッシュは春の陽気でした。最高気温は12度。まだちょっと寒いですが、町中には気の早いTシャツ男が歩いてたりします。クロッカスも既に満開。

日本は寒いようですね。
ピクチャ 1

葉の付いたガーベラGerfoliaです。

昨年、オランダの国際園芸見本市Hortifairで紹介されていたのですが、全然目に止まりませんでした。Flora Culture International 2月号ではじめて知りました。恐縮です。今年の夏頃、市場に出荷されるとのことです。

売り文句には、「モノ・ブーケでも他の葉もの(レモンリーフとか)無く飾れる」「より自然なイメージ」とあります。

「より自然」?うーん。
ガーベラの原種には葉の付いたものがあるんでしょうか、知識不足ですが。ブーケをつくる際には、使いやすそうではありますね。一方、ガーベラの茎は細菌の繁殖に弱くて腐りやすいのに、葉が付いたことで余計に細菌が繁殖しやすくなってしまうのではないかなあという気がします。

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Happy flowersです。
とっても人工的に見えますね。でも、染色に使用する染料は基本的に天然のものです。染色のプロセスは人の手によるものですが。

新品種のブリーディングや染色によって切花のバラエティが増えていくほど、どこまでが自然なものでどこまでが人工なものかが、よくわからなくなっていきますね。

美しいか美しくないかは置いておいて、フローリストは先入観やステレオタイプに捕われてはいけないですね。
デンボッシュのカーニバル2日目。
今日はパレードがあります。

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カーニバルを盛り上げるクラブ(会)がたくさんあって、パレードはクラブ対抗のパフォーマンスコンテストを兼ねています。
13時33分スタート。今年は人ごみを避け、パレードのスタート地点近くで見物です。

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大きなハリボテ(怪しく動く)で勝負するクラブ。

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変なパフォーマンスで目を引くゲイ集団。(たぶん本物のゲイではなくて、ゲイを演じてるんだと思いますが)

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カーニバルの曲に乗せて行進していきます。デンボッシュのカーニバルの曲は100曲以上あります。観ているオランダ人達も知っている曲になると一緒に歌い出します。

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みんなド派手な仮装で楽しんでます。正直、ちょっと気持ち悪い・・・。

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パレードの最後、プリンス・アマデイロ25世の登場です。



動画を適当につなげて、アップしてみました。にぎやかな雰囲気が伝わるでしょうか。
今年もデン・ボシュにカーニバルがやってきました。
昨年のカーニバルの様子

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今年のワッペンには、うるう年にのみ現れる家政婦ヘンドリンが描かれてます。
テーマは「Skrikkeluk mooi」。「うるう年」と「美しい」を掛けた掛け言葉です。



ウテルドンクの国(仮想の国)のプリンス・アマデイロ25世がやって来ました。デン・ボシュはカーニバルの期間中、ウテルドンクの国としてアマデイロ25世の統治下に置かれます。(全部冗談ですけどね。みんな真剣にやってるところがおかしいです。)

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今年の裏テーマは、「農家に嫁を!」。他の地域のカーニバルと違って、農夫が主役のデン・ボッシュのカーニバル。どこの国でも農家は嫁不足みたいです。(ま、それも半分は冗談のテーマで、「お嫁さん募集中」みたいなプラカードを持ってはしゃぐことが目的のようですが。)

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他の地域のカーニバルの影響で、チャイナドレスやらスチュワーデスやら仮装パーティーのようになってきたため、デン・ボシュのカーニバル事務局は、「今年のカーニバルには青い服(ウテルドンクの国の農夫の服の色)か緑の服(ウテルドンクの国のシンボル、カエルの色)を着てくるように。」と指示を出したようですが、

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みんな言うことなんか聞かないですね。


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警察の白バイもカーニバルの飾り付けがされています。警察のしゃれか、誰かのいたずらかはわからないですが。

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全然知らない人に、「写真撮ってくれ。」とお願いされて撮った写真です。送り先を聞いてもハイになっていて、何を言ってるんだかよくわかりません。このブログをみる機会があったらいいなと思うんですが。

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カーニバル1日目の最後のイベント。ウテルドンクの開拓者である農夫ニリス氏の像が現れます。今年は、家政婦のヘンドリンが横に立ってます。
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社長のペーターさんからアイスクリーム1個で引き受けた、ハッピーローズ(日本ではレインボーローズとか虹薔薇とか呼ばれてますね)のパンフレットの日本語訳を書いたのはもう1年半前。

今日、父親と電話で話していたら「虹薔薇って知ってるか?」と聞かれてしまいました。「あぁ。ここまで浸透してきたのか。」という感じです。テレビ番組「世界バリバリバリュー」で紹介されたことが、大きなインパクトだったみたいですね。

薔薇以外にもいろいろ取り揃えてますよー。
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朝起きたら雪が積もってました。
昨日の夜、遅く帰って来た時には星がきれいに出ていたのに、いつの間にか降ってました。
明日のカーニバル本番までには溶けてなくなるといいんですが。
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