オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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横浜の回転寿司屋さんにて。

海苔が苦手なペーター氏。
軍艦のサラダ巻きをつぶして海苔だけ取り除いてから食べた後、おいしかったらしく、

「これを、のりを巻かずにつくってもらえないか。」

それは無理ですよ。
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土曜の夜。汐留の高層ビルの最上階のバーにて。

お酒が苦手なペーター氏。
オレンジジュースの入ったグラスを傾けながら、東京の夜景にご満悦の様子。

地震がきたらすごい揺れるんじゃないか?
少しの不安を隠しながら笑顔でパチリ。
「写真撮ってくれ」と言われるがままに撮っていたら、日本で撮った写真のほとんど全てに、レインボーローズ開発者のペーター氏がカメラ目線で微笑んでいる姿が写っていて、なんだか日本滞在時の思い出に浸れません。

じゃ、ま、そのまま写真使おうかな。

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お箸をはじめて使うペーター氏。麻布十番の焼鳥屋さんにて。

はじめてなのに器用に使います。本を読んで勉強してきたとのこと。日本を去る頃には、「サラダを食べる時には、フォークよりもお箸の方が食べやすい。」とうそぶいて(?)ました。
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1週間の日本出張を終えて、オランダに戻って来ました。
バタバタの強行スケジュールで非常に疲れました。オランダに戻ってほっとしてます。

はじめての通訳としての仕事。
大して英語はできないけど、伝えるだけなら単語だけでも伝わります。でも、

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1) 文化の違い

話し手と聞き手のバックグラウンドが違うので、単純に訳してもうまく伝わらないことがあります。例えば、ビジネスの会議の冒頭、オランダ人が「子供は何人いますか?」と切り出しますが、そのまま訳してもキョトンとされてしまうだけです。「オランダではビジネスの場でも、まずは家族の話題からはじめたりするんですが、差し支えなければ、お子様のことをうかがってもよろしいですか?」と文化の違いを補完してやらないと意味が通じないですね。

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2) 噛み合わない会話

オランダ人の質問に対して、全然噛み合ってない回答が返ってくる時があります。こんな時、話が噛み合っていないのが僕の誤訳によるものだと思われるのも嫌なので、回答した人に聞き返したりして、そのギャップを埋めてやらないといけないです。

通訳っていう仕事ってほんとに大変なんだなあと思いましたね。
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久しぶりの雨。雨がやんだ後には大きな虹がかかっていました。

では、日本に行ってきます。
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今週の木曜から1週間、日本に帰国します。
日本の市場を視察するオランダ人のお伴なので、ほとんど自由時間が無いのですが。

写真は自転車に運ばれてる犬。
カーブで体重移動する犬の姿は、サイドカーレースを観ているようです。
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毎日25度を越す良い天気が続いています。

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月曜が祝日となったロング・ウィークエンド。天気がいいので、近所をサイクリング。
家から20分も自転車をこぐと、こんな田舎道に出ます。運河沿いを走ると、涼しい風
が日に焼けた肌を冷ましてくれます。

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城も見つけました。Heeswijk城。
ブラバント公が、この辺りで狩猟を行うために使用した城です。デン・ボッシュの正式
名称、's-Hertogenbosch「伯爵の森」の由来です。

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せっかくサイクリングしても、結局カロリーの高いビールなんかを飲んでしまって、元
の木阿弥です。パートナーはヒューガルデン、僕は氷入りのロゼで、しばしまったりです。
目には青葉 山ほととぎす 初鰹

オランダで初夏の到来を告げる食べ物。ホワイトアスパラガス。

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先週末サイクリングしていた時に、ホワイトアスパラガスの農場を見かけました。
ホワイトアスパラガスは、アスパラガスを黒い遮光フィルムで覆うことで軟白化させたものです。ぱっと見、何をつくっているのかわかりませんね。

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土曜の夕ご飯は僕の当番です。
今日の食材はホワイトアスパラガス。皮を剥くの、めんどくさいなあ。

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レシピを集めたサイト、クックパッドを参考につくってみました。
ホワイトアスパラガスのフランダース風。

見た目が悪くてすみません。でも、おいしかったです。

子供の頃、缶詰のホワイトアスパラガスが苦手だったんですが、生のものは臭みが無く、甘みがあっておいしいですね。
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今日ははじめてレインボーローズ (Happy rose)をつくっている工場の中に入れてもらいました。ふふーん。なるほど。でも企業秘密なので、つくっているところの写真は載せませんよ。

人のブログで、レインボーローズに対する厳しい評価を目にすることがあります。曰く、自然への冒涜だ、人工なものより自然が一番だ、等々。人の好みはいろいろあっていいと思うので、否定はしませんよ。

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菊の生産農家でしばらく働いて、最近花に対する考え方が変わってきたような気がします。

切花だって工業製品と同じじゃないの?

同じ製品、同じ規格、同じ品質の菊の大量生産。
在庫をもてないっていう以外は、工業製品と同じじゃないかっていう気がしてきたんです。

そんな切花をもって「自然の美」を論じるのって、どうなのよ、と。

青いバラを開発するのに、バラとデルフィニウムの遺伝子を組み合わせるのは自然なのか。生産段階で、土壌のpHを調節して色を意図的に変えているお店のアジサイは、加工したものじゃないのか。

判断基準は、「好き/嫌い」だけでいいんじゃないかって思うんです。

野に咲く花がはたして自然なものなのか?外来種であっても。
自然のチューリップが好きだって言うなら、アフガニスタンのパミール高原に咲くチューリップの原種(チューリップの原産はトルコじゃないですよ)を見たことがあるんですかと聞いてみたくなりますね(僕も見たことはないですが)。
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先日、アムステルダム在住の日本人の方が観光にいらっしゃいました。ガイドをしながらも、僕も観光を楽しみました。

遠くから来て頂いて、ありがとうございました。

街のことについて詳しいって言われるんですが、それは、親切にして頂いているオランダ人のおじさん、おばさんが、街でイベントがあるにつけ、パートナーと僕に「こういうイベントがあるから行ってみなさい。」とすすめてくれるからです。改めて感謝です。
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