オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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学校開校60周年を記念した新聞が発行されてます。

今回のテーマは「インターナショナル」なんですが、留学生代表として先日インタビューを受けたのが載ってました。

全部オランダ語なので、ちょっとめんどくさくてまだ読んでませんが。
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学校ではINTERNATIONAL WEEKのイベントが続いています。

今日はエクスカージョン(社会科見学?)の日。僕はそのうちの1つ、"Nation of trade"(貿易の国)に参加して、ロッテルダム港に行ってきました。

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ロッテルダム港は、世界で3番目、ヨーロッパで最大の貨物取扱い量を誇る港です。
バスでまわったのですが、45kmも港が続きます。

税関を抜けてEuropean Container Terminalに入ります。

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24時間休みなく働き続ける港。

1年で7百万ものコンテナが積み降ろされるTerminalでは、2万2千人もの港湾関係者が働いています。

が、外を歩いている人は皆無。コンピューターで制御された無人のトラックが忙しく働いている光景がみられるのみです。
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木靴(klomp)の形をしたUSBメモリ。
今日から学校ではじまった、60周年記念INTERNATIONAL WEEKの粗品です。

今日は農業のトレンドについてのシンポジウムに参加してきました。
GMO(遺伝子組み換え作物)についてかなり議論が白熱してました。
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デン・ボスのセントラムにある日本食レストランの『城』。
オランダに滞在している日本人の間では有名で、アムステルダムから食べに来る人も少なからずいるようですね。

今回は、オランダでパートナー共々大変お世話になっている、オランダ人のご夫婦を招待しました。友達というよりは、オランダでのお父さん、お母さんという感じです。

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お二人にとっては70年近く生きて来て、はじめての日本食。はじめてのお箸。はじめてのお刺身。

口にあうかどうかとても心配していたんですが、気に入ってもらえたようでほっとしました。

感謝の気持ちを込めたカードをお二人が読みはじめると、僕たちがつらい目にあった際に助けてもらったことや、一緒に楽しんだ思い出なんかが思い出されて、お別れの日が近づいてきていることに少し寂しい気持ちになったのでした。
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午後5時。デン・ボスの気温は4度。強い風のせいでより寒く感じます。
外にいると凍えそうなので、お茶をしに『Chocolate Company』へ。

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Chocolate Companyは、ドイツのAachenが本店のチョコレート屋さん。

オランダだと、リンブルグ州のMaastrichtとArensgenhout、北ブラバント州初出店となるデン・ボスにしかありません。「こぢんまりとやりたいのでアムステルダムには店を出してない」んだそうです。その心意気や良し。

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「hotchocspoon with milk」を頼みます。

まず、チョコレートがくっついた木製のスプーンを選びます。オーガニック、バニラ、ストロベリー、35種類もあるので迷います。

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ホット・ミルクが出てきます。この中に、選んだスプーンを入れてぐるぐるかき回しながらチョコレートを溶かしていきます。

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チョコレートが溶けた状態。濃厚です。
温かくて甘いものを飲むと、温かさが体の中に広がっていって、心まで温まる気がします。

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付け合わせとしてチョコレートとパイが出てきます。名古屋の喫茶店並みのサービスだなあ。

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なんだか詳細レポートになってしまいました。
そうそう。「hotchocospoon」のみ、スキポール空港でも販売されているとのことです。

お店のホームページは、以下のリンクから。
CHOCOLATE COMPANY
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『駒沢大学がデリバティブで154億円の損失』

『サイゼリヤがデリバティブで140億円の損失計上』

なんていうニュースの見出しが最近いっぱい出てますが、

デリバティブ = 金融工学 = 錬金術 = いかがわしいもの、という方向に誘導したい感じが見え見えです。アメリカの金融崩壊のニュースで、そんな誤解をうえつけられた人達は、「やっぱり!」なんて思ってるんでしょうね。

デリバティブ取引なんて仕組みさえ理解すれば大して難しいものではないし、使い方を誤っただけで、デリバティブ取引自体に責任は無いはずです。

交通事故が起きる原因は車なんてものがあるからであって、運転手は巻き込まれているだけなんだって言ってるのと同じだと思うのですが。どうなんでしょうか。
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10月のはじめに1週間日本に帰国した理由は、通関士試験を受験するためでした。

『通関士とは、輸出入されている物品の通関手続(税関への手続)をするために必要な財務省管轄の国家資格である。』(wikipediaより)

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今日合格発表がありました。

合格。

独学だったので苦労したなあ。
でも、今年は合格率が上がっているので、ラッキーな年に受験できたのかもしれません。
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フライドポテト。オランダ語ではフリット/フリッツです。

フレンチ・フライとダッチ・フライとベルギー・フライは違うんだって、オランダ人に力説されたことがありますが、太さが違うだけでイモはイモじゃないの?
でも、アムステルダムの方言では、上質のフライドポテトのことを、"Vlaamse friet"(フランダース地方のフライドポテト)って呼ぶみたいですね。なんでだろう?

どこの観光地でもわがもの顔のイギリス人観光客達が、「チップス、プリーズ」なんて店で言ってると、「オランダにいるんだからフリッツって言えば。」と思うのでした。
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苦労して早稲田大学入ってさあ、大麻で捕まったやつ。
「授業でオランダについて学んで以来、大麻に興味が出た。」っていうのもなあ。

オランダでだって大麻の生産は違法です。
大麻の所持も、罰せられないっていうだけで合法じゃないです。
早稲田大学に入れるんだったら、もう少しオランダのこと勉強して下さい。

ただの言い訳でしょ。オランダのせいにしないで。
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落ち葉がかわいかったのでパチリ。
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シンタクラースのお祭りが近いので、お菓子屋さんやケーキ屋さんのディスプレイは飾り付けでいっぱいです。

でも、おいしいマジパン(マルチパン)って存在するのかなあ。
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今日は、来年の2月22日にはじまるカーニバルで、テーマ曲を演奏するグループを競い合う音楽祭「Kwekfestijn」の日。自分たちを鼓舞するためか、たくさんのグループが演奏しながら街を練り歩いてます。

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オランダ・ワッフル屋さん。

薄いクッキー生地にキャラメルソースを挟んだのがオランダ・ワッフル。
焼きたてのワッフルにチョコレートをかけていただきます。予想より甘くなくておいしかったです。

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マーケットのナッツ屋さん。

カーニバルを言い訳にビールを飲む人達、シンタクラースのお祭りのためにプレゼントを買い求める人達、Mid Winter Saleを物色しに来た人達で、デン・ボスの街はにぎわってます。

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マーケットの花屋さん。
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今日は後輩達のDFAモジュールの実技テストの日。

真剣に作品制作に取り組む姿をみて、2年前に自分が同じテストを受けたときの緊張感を思い出しました。みんな合格するといいなあ。
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パティスリー・ポンパドール。

観光ガイドにも載っている有名なお店ですね。
以前勤めていた会社がすぐそばだったので、昔は時々買いに来てました。

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でも、オランダで一番おいしいお店は、
デン・ボスの隣町VughtにあるPatisserie de Rouwなんだもんね!

と、田舎根性を出してみる。
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家のすぐ近所にあるWURTH美術館。散歩ついでにふらっと立ち寄りました。

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Jean Tinguely, Nona von Eisenstein, 1988

テーマは「dynamiek!」。動く彫刻。

写真はジャン・ティンゲリーのジャンク・アート。
モーターで動くんですが、その動きが微妙過ぎて笑ってしまいます。

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Alexander Calder, Red crescent with Orange and Black, 1958

モビールと言えばカルダー。カルダーと言えばモビール。
フラワーデザインにも応用してみたいなあ。できるかな。

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帰り道。紅く染まって行く空。
もう冬だなあ。
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アムステルダムのローゼングラフトにあるRestaurant Moeders。日本語で『お母さん』。

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『お母さん』の写真をレストランに持って行くと、壁に飾ってもらえます。
壁中所狭しと、『お母さん』の写真が飾られている図です。

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ひとつひとつ異なったワイングラスとお皿。
レストランが開店した際に有志がお皿を持ち寄ったために、全てのお皿が異なっているとのことです。洗ったり保管したりするのが大変そうですね。

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このレストランに来るのは何回目になるのかなあ。
知り合いのオランダ人に「地元の人に人気なオランダ料理屋さんがあるよ。」と勧められたことがきっかけでした。

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店員もカジュアルな雰囲気で、対応も明るく、居心地がいいんです。なんとなくゆったり時間が流れているような気がします。

オランダ料理のお店って、もろにツーリスト向けのものが多かったりするんですが、ここは地元の人にも愛されているお店って感じです。

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今日僕が頼んだのは、Father's Spare-rib's。分厚いスペアリブが3枚。
マッシュポテト、フライドポテト、アップルムース、コールスローが付け合わせで付いてきます。

お腹パンパン。
コースを頼んだのだけど、デザートをキャンセルせざるを得なくなってしまいました。

Moedersのホームページ
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11月2-3日に開かれたフローラル・ムーブメント2008。

ユトレヒト郊外の会場に、学校のJan van Doesburg先生の運転する車に乗せてもらって行ってきました。先生、高速道路上で何回も車をエンストさせないで下さい。

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フローラル・ムーブメントは、VBW(Centrale Vereniging Bloemendetailhandel: オランダの花卉小売/フローリスト協会)が企画するフローラル・デザインに関するイベントで、オランダ人フローリストのチャンピオンシップ、著名なフローリストのデモンストレーションなんかが行われています。

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今年のテーマは"Passion"。因みに去年のテーマは"Real life"。
Flower Council of Hollandが提案している2008年のトレンドと合ってるのかなあ。

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会場内で行われているオランダのフローリスト・チャンピオンシップ(ゴールデン・チューリップ・トロフィー)の様子です。

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チャンピオンシップの作品。
写真の"フラワー・ドレス"は、予め準備して持ち込むことができるのですが、その他6つ(だっけかな)の課題は当日に発表されます。いろんなデザインの引き出しを持ってないといけないですね。

チャンピオンシップの審査員をしていた学校(Stoas)の先生に「おーい」って挨拶していたら、横にいたドイツ人フローリスト、クラウス・ワーグナー氏に笑顔で睨まれてしまった。おー、くわばらくわばら。

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ワークショップの模様。
会場のいたるところで、園芸関係の学生や一般の観覧者を対象にデザイン・テクニックの講習会が開かれています。

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これは確か園芸学校の学生の作品です。

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あまりきれいな写真が撮れなかったので、続きは、
こちらこちらでどうぞ。
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更新が滞りました。すみません。

ミスター・ドーナツのハムたまごパイが懐かしくなって、つくってみました。
昨日の夜つくった餃子を入れて、餃子パイもついでに。
おいしかった。
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