オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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レインボーローズのコミッショナー(販売およびマーケティング担当)であるF.J. Zandbergen & zn社は来週から、レインボーローズのウェディング業界でのプロモーション活動を行う予定です。

また、4月から1ヶ月間、オランダのラジオ番組内で、ウェディングについてのアンケートに答えてくれた100人に毎日、レインボーローズをプレゼントするとのこと。

オランダでつくられていながら、なかなかオランダでは手に入らないレインボーローズ。オランダ在住の方は、応募してみて下さい。
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今日は、学校が手配したバスで、ドイツのエッセンで行われている国際園芸見本市・IPM 2009に行ってきました。

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今回の最大のミッションは、学校のプロジェクトでお世話になったイタリアの盆栽ナーサリー「NIPPON BONSAI」に、プロジェクトの結果報告とお礼を言うことでした。

イタリアで盆栽?と思われる方もいるかもしれないのですが、イタリアは日本の樹木の最大の輸入国で、たくさんの盆栽ナーサリーが存在し、イタリアで剪定された盆栽がヨーロッパ各国に輸出されています。イタリア国内でも盆栽は人気で、「盆栽大学」まで存在してます。

ミラノから北に30キロ。コモ湖のそばのCarate Brianzaに本社のある「NIPPON BONSAI」は、特に背丈が5メートル以上あるような「MACRO BONSAI」の品揃えに自信を持っています。

日本人ならみんな、「そんなの盆栽じゃない」って言うんでしょうけど、日本の文化に興味を持ってくれているということで、ま、大目に見ましょう。

写真は、社長のLorenzoさんと、マーケティング・マネージャーのEvaさん。

プロジェクトについてとっても感謝されてしまって、レポートの出来があんまり良くないんですよ、と言えず仕舞い。

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お礼に、ということで、イタリア・ブースのドリンク+おつまみ無料券を頂きました。

イタリアのワイン、ハム、チーズ。
イタリア人に囲まれながら、ちょっと居心地が良くなかったけど、おいしかったなあ。

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あ。フラワーデザイン関係の展示、ほとんど写真におさめてなかった。
明日は、学校がチャーターしたバスで、国際園芸見本市、IPM Essenを見にドイツまで行ってきます。今朝スペインにいたのに、明日はドイツ。なんとも国際派ウィーク。



課外授業/GONTITI
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サグラダ・ファミリアは、中も素晴らしかったですが、やっぱり外からの見た目に見とれてしまいました。夕方近く、西日に照らされた塔。青い空とのコントラストがきれいです。



ライト・アップされて暗闇に浮き上がるサグラダ・ファミリア。
暗くなるまで近くをウロウロして、ライト・アップを待っていたかいがありました。
2泊3日のバルセロナ旅行で食べたもの。

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カフェ・コン・レチェ。ミルクたっぷりのエスプレッソ。
普段、カプチーノにも砂糖は入れないんですが、これは砂糖たっぷりで飲みたくなる味ですね。

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ハモン・セラーノとパン・コン・トマーテ。

いやあ。ハムがおいしい。
ベジョータだの、パタ・ネグラだのは手が届かないけど、一番ノーマルのハムでも充分おいしいですね。

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トルティージャとチョリソ。

ここのバルは安いけど味がいまいちで、トルティージャでお腹いっぱいにさせてしまったことを後悔しました。

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プルポ・デ・ガジェーゴ。ガリシア風タコ。タコをオリーブオイルとパプリカで和えたもの。

タコだけで良かったのに、タコの下にじゃがいもが敷き詰められていて、お腹いっぱい。もっといろんな種類のタパスが食べたかったのに。

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カラマレス。イカリングフライ。

オランダの低温ディープフライドのフリッターに比べて、サクサクしておいしかったなあ。でも量が多い。もっといろんな種類のタパスを食べさせてくれー。

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ショコラーテ・コン・チュロス。

ショコラーテって、ココアとは全然違うのね。濃厚過ぎて表面にすぐに膜ができます。
飲み物だと思って飲み始めたのが間違い。こりゃ、チュロスを浸けて食べるのか、と気づいた時にはすでにほとんどチュロスを食べてしまっていて、ちょっと後悔。
おはようございます。

今日の建もの探訪は、バルセロナにあるバトリョ邸です。

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グラシア通り43番地。突然目の前に異様な建物が現れます。

その装飾について、みんないろいろな意味を見出そうとしてるみたいですが、意味なんてどうでもいいんじゃないの?と思われるほどの圧倒的な力を感じます。

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曲線で構成された室内装飾。

説明によると、装飾美だけではなくて、非常に機能的みたいなんですが、ほんとに計算してたんだろうか。建築のこと全然わかりませんが。なんか懐疑的な気持ちばっかり出てきます。

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考えちゃいけない、考えちゃいけない、と思いつつ考えてしまう言葉。
「ディズニーランドみたいだなあ。」

すみません。ハリボテじゃないんだからねえ。

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屋上の排気口。タイルの装飾の細かさ。
アントニ・ガウディの天才性っていうか、執念みたいなものを感じました。
韓国のMBCで放映されたレインボーローズに関するプログラムに、韓国人留学生の協力を得て、英訳を付けてみました。

韓国語がわかる方、超意訳でごめんなさい。

しかし、こうキャプションを付ける作業って大変ですね。かなりパソコンに負担がかかるので、作業中何回もアプリケーションが落ちてしまって、泣きそうになりました。


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昨日、今学期の課題のレポート提出期限で、なんとか全て提出できました。

ひとつは、プリザーブド・フラワーの実験と、植物検疫上の問題点。
もうひとつは、イタリアの盆栽ナーサリーのマーケティング・プラン。

後者の方は、フィンランド人との共同プロジェクトです。

オランダの教育システムでは、4歳から「グループでのプロジェクト」を実践してるようです。じゃあ、団体行動ができてるのかと言えば、全然できてないような。

「団体で行動する」ことを学ばなくても実践できる日本人と、学んでもできないオランダ人。一方、「自分の意見を主張する」ことに関しては、全く逆ですね。


先週もらったムスカリの球根。1週間で花が咲きました。
部屋の暖房効かせ過ぎなのかな。
(独り言なので読み飛ばして下さい。)

オランダのFM局って昔のヒット曲を延々と流し続けるんですが、ローナン・キーティングの「If Tomorrow Never Comes」がかかるといつも、僕の屈折した音楽遍歴を思い出すんです。

高校時代、なぜかカントリー・ミュージックにはまってしまって、地元の FM局のカントリー・ミュージック・カウントダウンを毎週聴いていたこと。そして、それを誰にも話せなかったこと。

輸入CDを置いている店に行って、店の奥のとっても狭い「Country」のコーナーで一人、胸を踊らせていたこと。

大学に入って、カントリーよりもっと狭いジャンルのブルーグラスにはまってしまい、最初に買った弦楽器がバンジョーだったこと。「やっぱりビル・モンローだよね。」なんて誰にも言えなかったこと。

社会人になって、銀座の「ウエスタン バンジョー」というカントリーのライブをやっているバーへ上司に連れて行ってもらった際、流れてくる曲に合わせて歌っていたら、マスターに「若いのによく知ってるねえ」と感心されたこと。(因みにここのバーは、「お客さんが歌えるカントリー酒場」が売りなんですが、歌詞カードとか曲目リストが無いんです。)

そんな僕にとって「If Tomorrow Never Comes」と言えば、やっぱりガース・ブルックスなんです。

Garth Brooks, If Tomorrow Never Comes (1989)


って、リンクを貼っても誰もみないか・・・。

深夜4時半の、どうでもいい独り言でした。
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オランダに生活して覚えた事のひとつ、『とりあえず何でも自分で修理する。』

業者に頼んだっていつ来てくれるかわかんないし、誰かに聞いたって的を得た回答なんて期待できないし。だったら、とりあえず自分で何とかするしかない。

昨夜は、シャワーの排水口と1時間格闘。

水が全然流れないと思ったら、粉末パイプクリーナーが中で固まっていました。使いすぎて逆効果になってしまいました。

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さらに、デジカメと格闘。

この間の寒さのせいでレンズユニット内が結露してしまい、写真に影が出るようになってしまいました。

製造元に頼むと7,000円位とられちゃうので、「ま、ジャンク同然でオランダのオークションで買ったデジカメだからいいか」と、自分で分解してみました。慎重に慎重に。

でもさすがにこれ以上の分解は素人には無理でした。
気が付けば深夜3時。
エクスカージョンの続き。

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デルタワークス地帯にある、古くて小さな町、Veere。
夏は観光客でいっぱいなる観光スポットですが、寒いこの時期は閑散としています。

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どこを見ているのか、壁に仲良く座るフィギュア達。

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窓から外を眺める、オランダの民族衣装を着た女の子の絵。

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みんなでカフェに入りました。

これはトルコ人の女の子が頼んだ、ホームメード・アップルパイ。

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僕が頼んだのは、Poffertje(ポフェーチェ)。パンケーキの素を、たこ焼きの鉄板みたいなので焼いたものです。パウダーシュガーをたっぷりかけて食べます。
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今日は、学校のエクスカージョン。
園芸学とは特に関係なくて、オランダの歴史・文化についての社会見学です。

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世界遺産、キンデルダイク。朝焼けに染まっています。

昨年10月に来た時は観光客が何人もいたのですが、オフ・シーズンで僕たちのグループ以外誰もいません。駐車料金もタダだし。

17世紀に建てられた風車。全部で19基あります。
この辺りの海抜はマイナス5、6メートル。度重なる水害を防ぐために、風車の動力を利用して、水をくみ上げていました。

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キンデルダイクを出て、デルタワークス地帯に向かいます。

オランダ・ゼーランド州、ライン川河口の三角州地帯は、1953年の大洪水で2000人以上の死者が出ました。

途中、バスから見られる景色。大洪水の際、海水により木が死滅してしまったため、大きな木がありません。ほとんど平地なオランダですが、より一層広く平らに見えます。

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大洪水後、高潮の被害を防ぐために堤防、水門が築かれました。これをデルタワークス(デルタ計画)と言います。


大きな地図で見る

地図で見ると、いかにも水害にあいそうな感じですね。堤防・水門の数は、13にも及びます。

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先生の説明を聞く、生徒達の図です。
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昨日、アールスメールに本社があるFleuraを訪問しました。

Fleuraは、ヨーロッパ各国にキャッシュ&キャリーの店舗を持つ(52店舗)、花卉取扱額で世界第4位(オランダとドイツでは1位)の企業です。

以前、Den DungenにあるFleuraの店舗で研修を受けた際のエントリです。
2007年10月16日 Fleura Den Dungenでの研修

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本社内に、ディストリビューション・センターがあります。

その日の朝にアールスメールにあるフラワー・オークションで購入された花を、当日の3時までに各店舗へ(+直接取引を行う顧客)配送します。

50メートル位のコンベヤに花が流れていて、各店舗のブースへ自動的に仕分けされます。

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上から見たところ。騒然とした感じです。

トローリーに積み込まれた花は、60台のトラック(内、32台は自社所有のトラック)に積み込まれて、ディストリビューション・センターを後にします。
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オランダでお世話になっているおじさん・おばさん宅で、お呼ばれランチ。
写真は「玉子ケーキ」にチョコのふりかけをかけたものです。

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結婚して40年以上。でもアツアツです。

70歳を越えても、「妹の世話もあるし、体の不自由なご近所さんを手伝わないといけないし、孫と遊んでやらないといけないし、ノルディック・ウォークに行かないといけないし、ホッケーもやらないといけないし、テニスもやらないといけないし、毎日毎日とっても忙しいんだよ。」と笑うおじさん。だらだらと無駄に時間を使ってしまう僕自身が恥ずかしく感じられます。
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デンボスの隣町VughtにあるIjzeren man公園にある人工池です。

先週、マイナス10度を越える寒さが続いて、池に厚い氷が張りました。行ってみたら、スケートを楽しむ人がいっぱい。

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オランダ人の履いているスケート靴をみてみると、みんな結構年季が入ってます。

何年かぶりの天然アイススケート場の出現に、家の倉庫なんかにしまってあったスケート靴を慌てて出して来たんだろうなあ。

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潜水して、氷を下から見上げるツアーを行っているグループも。
おもしろそうだけど、ちょっと怖い。
「為替相場は、両国間の物価水準によって決まる」
これを、購買力平価説といいます。

購買力平価説をわかりやすく説明したものに、各国のマクドナルドで販売されているビッグマックの価格を比較して、均衡為替相場を計算した「ビッグマック指数」があります。

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日本マクドナルドの「クォーターパウンダー」の広告をネット上で見て、どうしても食べたくなって近所のマクドナルドに行きました。オランダでは昔からクォーターパウンダーがあるのですが、食べるのは今回がはじめてです。

クォーターパウンダー、3.15ユーロ。日本での価格が350円から360円なので、クォーターパウンダーの価格から算出されるユーロ/円の均衡為替相場は111円から114円。

現時点でのユーロ/円為替相場は122.05円位なので、クォーターパウンダーから算出した均衡為替相場に比べて、かなりユーロ高/円安ですね。
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気温マイナス10度を越す日が続くデンボスです。

学校までの道のり。いつもOosterplasという公園を通るのですが、週のはじめに降った雪のせいで路面が全て凍結しています。滑らないように気をつけながら慎重に自転車を漕ぎます。

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公園にある池に厚い氷が張って、天然のスケートリンクになっています。

デンボスではグラウンド・ホッケーが盛ん(Oosterplasにホームコートがあるデンボス・ホッケークラブは、昨年のワールド・チャンピオンチームです)なので、みんなホッケー・スティックを持ち出して、にわかアイスホッケーコートになってました。
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昨日。
マーストリヒトにあるHogeschool Zuydという大学に行ってきました。

同大学の日本語学科で、「日本の企業とビジネス」についてスピーチを頼まれたためです。

周りにいる、日本に行ったことがあるオランダ人に、日本でどんなことに驚いたかを聞きながらプレゼンテーションの準備をしていきました。内容はおいといて、簡潔で正しい日本語を使って説明するのって難しいですね。正直、英語で考えた方が簡単な気がします。

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スピーチ後、ビジネス日本語会話翻訳&スピーチのクラスを見学させてもらったのですが、みんな難しい日本語を知っていてビックリ。先生から渡された英文のビジネス会話を日本語に翻訳して、パソコンに入力しています。当然、漢字かな混じり文の日本語で、です。

日本語を知っているだけではなくて、日本のビジネス文化を非常によく理解していて、正直、僕のスピーチなんか、彼らにとってはもう知ってることばっかりだったろうなあと、過小評価していた自分を恥ずかしく思いましたね。
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日本ではキリンビールの「ストロング」ビールが出てるみたいですね。

写真はオランダのビール、grolsch het kanon。
アルコール度数11.6%。普通にスーパーに売ってます。

麦汁の甘みが強くて、日本のビールと比べるとクセがあるけど、ベルギー・ビール好きの人ならきっとおいしいと思う味だと思います。

500ml缶を普通のビールを飲む感覚で飲んでしまったら、さすがにちょっと酔いました。考えたらワインと同じ位のアルコール度数ですもんね。
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今朝の気温、-7度。
窓の外は白い景色。雪が降ったわけではなくて、霧が木の枝に衝突して凍結した霧氷です。

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アイビーがとってもDecorativeです。

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クモの巣までとってもきれいに見えます。
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オランダでは年末から年明けにかけてのみ、花火の使用が許可されてます。


年が明けました。
6階の窓から、至るところで打ち上げ花火が上がっているのが見えます。

今年もよろしく。
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