オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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CIMG6880

農作業後の手。『Green fingers』とはよく言ったものですね。
(熟練した園芸家、を意味します。アメリカ英語ではGreen thumbと言います)。

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Harvesting用の機械です。

この機械が自走して菊をカットしていき、人間はカットされた菊を拾い上げます。
見てると簡単そうなんですが、機械は待ってくれず次々にカットしていくので、休む間も無く結構大変な作業です。

CIMG6859

機械が働いているところ。

碁盤の目のようにスチールが張られているのは、まっすぐ伸びる菊を支えるためです。このスチールで葉を傷つけないように、丁寧に菊を拾い上げます。

CIMG6872

5本ずつ束ねてベルトコンベアに流します。
ベルトコンベアはPackagingの作業場までつながっています。



もう一つ。商品としての菊を育てるために必要な、Knoppling(オランダ語:芽を摘む)作業です。

スプレータイプの菊の、複数の芽を均等に育てるために、真ん中にある大きな芽を摘んでいきます。とっても地味な作業です。

CIMG6885

とっても地味で簡単な作業ではあるんですが、芽を摘むべき菊が果てしなく広がっているの見ると凹みますね。だから、現実を見ないように、ずっと下を見て作業に集中してます。
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きれいな花束の向こう側も
過酷な
プランテーションのような
モダンタイムスのような世界なんですねえ。

2008.04.01 01:38 URL | NORIS #- [ 編集 ]

そうだねえ。
機械を使うつもりが、機械に使われてるのが、資本主義のせつなさかもね。
もう花っていうよりも、製造物っていう感じがしてます。

2008.04.01 20:00 URL | katovsky to NORIS #- [ 編集 ]












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