オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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今日はトラックに乗って、梱包した菊をアールスメール市場まで運びます。

以前、仲卸業者で研修した時にはオークション・クロックの中に入りましたが、
仲卸業者に同行
今日は何が見られるやら。

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今朝刈り取って梱包を終えた菊をトラックに積みます。
お昼にアールスメール市場に運ばれた菊は、市場の中にある保冷室で1晩保管され、明日の朝競りにかけられます。競り落とされた菊は、卸売業者によって、明日の午後には(オランダの)お花屋さんまで届けられます。

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これが梱包明細書です。

「31箱、80本/1箱、75cm、85g/1本、2-3つの花芽/1本、品質:A1、害虫無し」

なんてことが書いてあります。

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トラックのコンテナの中の気温は、電子サーモスタットで管理されており、8度になるように設定されています。写真を撮っていたら、ちょうどクーラーが動き出しました。

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アールスメール市場到着です。
見学者入り口のある正面のちょうど裏側。トラックばっかりです。
トラックが荷揚げ/荷下ろし用のドックに接続されている様は、なんだか産卵中の動物みたいです(そんなことないか)。

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トラックをドックに接続し、菊を保冷室まで運びます。
見学で見られる集積所も広いのですが、生産者・仲卸業者用の集積所も広大です。

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ドックを建物の内側からみたところ。
仲卸業者が、今日競り落とした花をトラックに詰め込んでいます。

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市場の裏側、道を挟んだところに、トローリー、バケット、乾式段ボールの供給所があります。これまた、広大なスペースにトローリーが保管されています。屋外に置いておいて、アルミ合金製のトローリーはさびないのかな。

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これが乾式段ボールの供給所です。めったに見られない所ですね。
段ボールは1箱3.15ユーロ。市場に持ち帰れば保証料の3ユーロが戻って来ます。

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トローリー1台の年間レンタル料は180ユーロ。全てのトローリーは市場が一括管理しており、いつでも利用/返却が可能です。

写真は、借り主を特定するための装置「slot plaat」を取り付けているところです。

因みにオランダの2大花卉市場である、アールスメール市場とナールドワイク市場。
今年の1月1日から同じ会社になりましたが、いまだに異なる仕様のトローリーを使用しており、両市場で取引を行っている生産者・卸売業者にとって悩みのタネのようですね。
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ひょーえー。すごいですね。昨年の夏に初めてオランダへ行き。市場も見に行きました。みんなめちゃくちゃ、働き者ですよね・・。

2008.04.02 14:34 URL | みるきー #- [ 編集 ]

世界最大の市場を支えているだけあって、みんな働き者ですね。&気さくですね。知ってる日本語の単語で、どんどん話しかけてきます。

2008.04.07 05:22 URL | katovsky to みるきーさん #- [ 編集 ]

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2008.05.01 18:10  | # [ 編集 ]












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