オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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夜の街を思わせる怪しげなネオン。

ではなくて、キクを発光ダイオードで育てているところです。
学校のグリーンハウスで実験中。

発光ダイオードを使うメリットは、熱を持たないこと。
エネルギーが熱に逃げてしまわない分、消費電力が低くまた寿命も長いです。

さらに、植物のごく近くに光源を置くことができるので、グリーンハウスの上の方にスペースができます。育てるのに土がいらない植物なら(チューリップとか、バラでも可能かなあ)、そのスペースを利用してもう一層栽培棚をつくることができます。

もう一つのメリットは、光の色で成長や害虫を制御できること。
以前は、「光合成を促進するのは光の波長が長い赤色」だから、赤い光にしか焦点があてられていなかったのですが、最近になって、青色の光が花や葉の形成に関わっていたり、黄色や緑色の光が病気や害虫を抑える作用があることがわかってきています。

フローラルデザインだけではなくて、こんなことも勉強できますよ。
ちょっと学校の宣伝でした。

フローリストの方々にも、ぜひ、お店に並んでいる花がどうやって生産されているかを見て頂きたいなあと思います。(一方、生産者の方々にはフラワーデザインの現場を見て頂きたいなあとも思うのですが。)
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発光ダイオード、こんな使い道も!
お花屋さんは科学の最前線にも目配りがいるんですね。
光の色によっていろいろ違う作用があるというのもおもしろいですね。
そのうち人間界にも日焼けサロンならぬ発光ダイオードさろんができるかも?

2008.12.02 05:10 URL | NORIS #- [ 編集 ]

花屋さんは、興味がある人以外あまり知らないんじゃないかなあって思うね。生産者と花屋の間でもっとコミュニケーションがあるといいなあと思うんだけど。
光によって、殺虫剤なんかを使う機会が減るといいよね。
発光ダイオード・サロンかあ。どうなんだろねえ。あの機械ってすごい電気を使うみたいなので、実現するといいね。

2008.12.04 17:51 URL | katovsky to NORIS #- [ 編集 ]

へぇー!花の世界も間口を広げると 興味が限りなく湧いてきます。
 研究が進み、いろいろわかると 太陽ってすごい!ってあらためて思うなぁ。

2008.12.05 10:07 URL | 菜の花 #- [ 編集 ]

庭で咲く花にも命を感じますが、グリーンハウスで一斉に咲いている花達をみると、その生命力に圧倒されますよ。
おもしろいです。
確かに太陽はすごいですね。
まだまだ光について、わかってないことってたくさんあるんだろうなあって思います。

2008.12.05 20:25 URL | katovsky to 菜の花さん #- [ 編集 ]












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