オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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先週行ったバルセロナ。
楽しい旅ではあったのですが、何度かヒヤッとするような治安の悪さを感じました。

一番後味が悪いのが、偽警官です。

被害は無かったのですが、あの親切心につけこんだ手口は許せません。
同じ被害を受けるならまだ、スリとかひったくりの方がいいんじゃないかって思います。

一人で海外旅行される方が、偽警官の被害にあわないように、彼らの手口を教えます。

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街を歩いていると、突然、イタリア人らしきおっさんが英語で声を掛けてきます。

「xxx通りに行きたいんだけど、教えてくれないか。」

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「知らないから他の人に聞いてくれ。」と何度も言ったのですが、しつこくまとわりつくので、「ここをまっすぐ行って、左に曲がったところ。」と返します。

すると、「いや、そんなことない。ここに地図があるからちょっと見てくれ。」と言って、バスの停留所に貼ってある地図のところまで一緒に移動します。

「どこから来たのか?」「バルセロナは初めてか?」なんてくだらない質問をされます。停留所の壁に向かい合っているので、後ろを通る人達には、二人が何をしているかわからない状況です。

CIMG8095.jpg

突然、二人の間に、手に何かのバッジを持った男が割り込んできます。

「警察だ。パスポートを見せろ。」

僕はここで偽警官だと気づいて逃げました。

これを本物の警察だと思ってしまうと、この後、「違法な両替をしてただろう。」と現金を全て持って行かれるか、銀行のカードを取られて全額引き出されてしまいます。

CIMG8102.jpg

なぜ偽警官だと気が付いたか。
実は、アムステルダムでも全く同じ手口で偽警官にあっていたからです。

その時も、その前の週に会社の同僚が全く同じ手口で偽警官にお金をとられて、一緒に警察まで行ったので、手口については熟知しており、被害はありませんでした。

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アムステルダムでは人通りの少ない暗がりの場所で偽警官に出くわしたのですが、今回は、バルセロナのカタルーニャ広場なんていう一番の繁華街の夜7時、人通りの激しい場所で出くわしてしまったので、驚きました。

私服警官も普通に街を歩いてたりするので(一度、Tシャツとジーンズにリュックを背負ったバックパッカーの格好をした私服警官に声を掛けられたことがあります)、区別が難しいのですが、ポイントは、

1)バッジが偽物であること
僕はまず、知らないところに着いたら、当地の警察のマークを何となくでも確認するようにしています。

2)逃げた時に追いかけて来ないこと
彼らは逃げても追いかけてきません。逆に本物の警察に通報されるのが怖いので、その場から退散していきます。

それよりもまず、道を尋ねられても無視することですね。
冷たくあしらうのはちょっと心が痛いのですが。

みなさん、くれぐれも気をつけて下さいね。
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すばらしい!!
さすが
うんうん。気をつけよう!
ありがとうございました。

2009.02.03 19:47 URL | みるきー #- [ 編集 ]

一人旅、くれぐれも気をつけてね。
ある程度リスクをおかさないと、楽しくないってこともあるけど、問題に巻き込まれると、嫌な思い出しか残んないんだよね。

2009.02.08 11:12 URL | katovsky to みるきーさん #- [ 編集 ]












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