オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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先週、3日間にわたって外部での研修を受けました。研修のテーマはCultivation Techniqueです。

デンボシュから電車で約1時間。Ede-Wageningen駅から徒歩15分のPTC+という研修所で行われました。

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<1日目>
1日目の午前は、トラクター運転実習。みんな遊園地気分です。因みにオランダでは18歳以上ならトラクターを運転するのに免許は要りません。(2009年からは必要)

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最新のトラクターから早い者勝ちで取られていって、僕に残されたのはこんな旧式のトラクターでした。でも先生から、「将来フラワービジネスが出来なかったら、トラクターを運転した方がいいね。」と言われるほど、なぜか巧く運転できてしまいました。前世は農家だったのかな・・・。

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1日目の午後は、水の散布について。グリーンハウスのスプリンクラーで水を撒いた場合と、手で水を散布した場合の違いを検証します。コップを並べて水を撒き、それぞれのコップに入った水を測った後、コンピューターでグラフにして、均等に水を撒くことがいかに難しいかを学びました。

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<2日目>
2日目の朝のテーマは「選定」です。
花や野菜・フルーツの選定に用いる機械がどのような仕組みなのかを学びます。
バラを長さで選定する機械、野菜を重さで選定する機械、野菜・果物を色と重さで選定する機械等、先生がわざとトラブルを発生させて、生徒は機械の仕組みを考えながらそのトラブルを解決する、という実践的な実習です。

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2日目の午後は、グリーンハウスの構造について。Venloタイプと呼ばれるグリーンハウスのミニチュア版を実際に組み立てながら、骨組みをいかに少なく(日陰を作らないように)、かつどのように強度を高めることができるかを学びます。

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<3日目>
3日目の午前は、SubstrateとNurseryについて。写真は、培養土に水を加えてSubstrate(日本語で言うと培養基?)を作っているところです。

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3日目の午後は、耕うん機の取り扱いと、ハローやロータリーを装着したトラクターの運転です。耕うん機の取り扱いは簡単そうに見えてなかなか大変です。腕の筋肉がつりそうです。(先生からは、「初心者は力を入れすぎなんだ」とのコメントがありましたが。)

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将来トラクターを運転する機会は無いと思いますが、非常にオーガナイズされた研修で、興味深かったです。
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ちなみに・・・ワタクシも トラクターと 耕運機動かせますょ!  

2007.02.01 13:22 URL | hana #aOQseIdA [ 編集 ]












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