Cultivation Techniqueという授業でチューリップを育てています。
全く土を使わない水耕栽培(Hydroponic forcing)で、水に含まれる肥料を替えると、発育にどう違いが出るかを調べる実験です。
まずは、肥料作りから。作った肥料は3種類、CaCl2と、Ca(NO3)2、Ca(NO3)2 + Bです。
オーダーした球根を、突起状になったトレイに一つ一つ挿していきます。その数1800個。朝一番からはじめて、お昼過ぎまでかかりました。
現在は、3度に保った冷蔵庫の中でルーティングを行っているところです。
予想より早く育ってしまっていて、このままだと収穫がテスト期間に思い切りぶちあたってしまいます。悩みの種です。
因みに、クラスの他のグループ・野菜チームはトマトを育てています。先月に植えたのでまだこんなに小さいですが。
害虫と天敵の数をコントロールして、収穫量にどう差が出るかを調べるみたいです。
今週、受粉用にグリーンハウスの中にハチを放したところです。ハチっていっても人間を刺したりしないハチです。ちゃんとしたオーガニック肥料会社(?)から購入したブランドもののハチですよ。これがハチの巣です。
さすがブランドもののハチ。がんばって働いてます。
全く土を使わない水耕栽培(Hydroponic forcing)で、水に含まれる肥料を替えると、発育にどう違いが出るかを調べる実験です。
まずは、肥料作りから。作った肥料は3種類、CaCl2と、Ca(NO3)2、Ca(NO3)2 + Bです。
オーダーした球根を、突起状になったトレイに一つ一つ挿していきます。その数1800個。朝一番からはじめて、お昼過ぎまでかかりました。
現在は、3度に保った冷蔵庫の中でルーティングを行っているところです。
予想より早く育ってしまっていて、このままだと収穫がテスト期間に思い切りぶちあたってしまいます。悩みの種です。
因みに、クラスの他のグループ・野菜チームはトマトを育てています。先月に植えたのでまだこんなに小さいですが。
害虫と天敵の数をコントロールして、収穫量にどう差が出るかを調べるみたいです。
今週、受粉用にグリーンハウスの中にハチを放したところです。ハチっていっても人間を刺したりしないハチです。ちゃんとしたオーガニック肥料会社(?)から購入したブランドもののハチですよ。これがハチの巣です。
さすがブランドもののハチ。がんばって働いてます。
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