オランダ逍遥

いい歳してオランダへ花留学。 そんな男の日記です。

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毎日仕入れられる花は、Naaldwijkというところにあるフラワーオークションから運ばれてきます。
でもパッケージをよく見てみると、

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段ボールで送られて来るレザーファンはコスタリカからはるばるやって来たもので、

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バラはエチオピアから輸入されたものであることがわかります。

以前、名古屋の花卉卸売市場で短期間アルバイトしたんですが、その際、ランの運搬の際には非常に気をつかっていました。

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ストレリチアは、傷が付かないよう、このようなパッケージで固定されて運ばれています。

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ちょっと質の高いガーベラは、1ステム毎、傷が付かないようにプラスチックのガイドが付いた段ボールで運ばれてきます。

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デンファレが梱包された箱の中に入っていた薬品です。「Potassium permanganate」過マンガン酸カリウムです。殺虫のためなのかな。
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今日は朝からブーケばっかり作ってました。で、ランチの後みてみたら既にかなり売れてました。今まで、物を作り出す仕事をしたことがなかったので、うれしいですね。

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チランジアを使ったハンギングデコレーションです。これはなかなか売れそうにないなあ。


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今日は朝方天候が悪く、お客さんが少なかったので、「ウィンドウのディスプレイを作ってみろ。」との指示を受けました。

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最初にフレームの作り方を教わって外側に流れ落ちるラインを作っていきます。

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ここで行き詰まりました。フレームが交差しているところが醜いので、フレームの隙間にコットンを挟んで外側に流れ出ているような(滝を長時間露光させて撮った写真のような)装飾を提案して、実際飾ってみたのですが、思い切りダメ出しされました。フレーム全体を殺してしまってましたね。

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解決策としてオーナーから言われたのが「大きい実ものを挟んでいってフレームを生かす」案です。

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外から見るとこんな感じです。

時間をかけてダメ出しされたので、正直かなり凹みました。が、「再来週もやれ」とのことなので、次回は頑張ります。
今日はウェディングが4件くらい入っているということで、マスターフローリストのペニーさんは大忙しです。写真はリストコサージュです。

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僕もお手伝いでコサージュを作りました。何個作ったか覚えてません。「時間を意識して早く仕上げろ。」との指示で、時計を目の前に置かれました。

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花屋のオーナーのハウブさんは、コサージュ用の強力マグネット(コサージュを服にマグネットで挟んでとめる)を開発した人のようで、花材専門の別会社も経営してるみたいです。
朝、バタバタと開店準備が終わって、ベースの準備をしていたら、
「フューネラルアレンジ作って。」との指示。

え。まだブーケもろくに作ってないのに、ですか。

「その辺の材料で。」とのことで作ったフューネラルアレンジです。

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宅配屋さんが持って行きました。今頃どこかのお墓に飾られてるんでしょうか。

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正直に言うと、お客さんの動向を見る余裕が無いのですが、後片付けの時に、自分の作ったアレンジが無くなっているのを見ると、ちょっとほっとしますね。
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